天城:浅田ファーム訪問

MOA自然農サークル稲取のメンバーで、天城にある浅田ファームを訪問しました。

以前から主催者の山田さんが熱心にお話をしていて、やっと実際に目で見る機会が訪れました。

浅田ファームの棚田は道に沿って風景が広がり、その周辺に野菜畑があります。

棚田の横に浅田さんの住む古民家があり、蔵もありました。

大規模という感じではなく、ひとつのファミリー(農家)です。

棚田と野菜畑の管理はそれなりに大変そうですが。

初めに浅田ファームの歴史、浅田さんの前身や現在に至るまでの経緯。

自然農の野菜を作って食べる大切さ、都内の高級レストランが視察ツアーに

くる話、柑橘類で作った高級品のジャムのブランディングの成功の話、

研修生がインドに渡って、自然農を広めつつあるお話など、報告会がありました。

棚田は農作業のシーンが絵になります。特に日没の夕間暮れに田んぼのテラスが

金色に輝きます。

テレビ、雑誌取材が頻繁に訪れるそうです。

永田町の国会議員も「自然農を広めるのにはどうしたらいいのか」という話をするそうです。

引き合いは勢いを増していますが、何しろ、自然の法則を従う農法。

無理な生産はしません。

さらに、町おこしにと、猛進しています。自然農が町を活性化させる。

田舎の町おこしに工場を持って来れば仕事と経済が来ていいのか?という事ではないはずで、放棄された、あるいは後継者のアテのない土地が蘇る。

まさに理想の形と言えそうです。

コンポストはいたってシンプルですが、微生物を自然に育てる農法に素直に沿っています。

トマトビニールハウスでは、トマトを植えてる畝がフカフカ、こんもりしていました。熱を持っていて、微生物たちが活発に育ってる感じです。

過疎化が進んで路頭に迷う田舎町は日本にまだまだあります。

そして活性化、再生の施策に困ってる土地も。

浅田さんに出会って、単に農家をする。。。ではないんだなあ、とつくづく思いました。逆に、完全に農家ができなくても、皆に自然農を知ってもらうように話をしてみることは自分にもできるかも知れない。それが、活性化への第一歩となるかもしれないと思えた訪問でした。

https://www.ochiairo.co.jp/koyomi/foods/asada/

    

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